看護師が転職の際、有利になる方法とは?

転職を考えるなら、少しでも有利になる方法を知って、できることをやってみた方が良いですよね。

転職する理由にもよりますが、今よりは条件の良い職場で働きたいというのが転職する看護師の本音だと思います。

では看護師が転職に有利になるためにはどんなことをすれば良いのでしょうか。転職を考えている皆さんにお役に立ちそうな情報を集めましたよ。

1. 看護師と併用して使える資格を取得する

看護師の資格だけでなく、他の資格があることで応募できる職場も広がり、専門性を持つことも可能になります。

看護師が取得することで転職に有利になる資格をご紹介しましょう。

【養護教諭】
学校の「保健の先生」になるために必要な資格です。看護大学や看護短大を卒業している人はすでに取得している人も多いかもしれません。
看護専門学校を卒業して現在看護師として働いているなら、文部科学大臣の指定する「指定教員養成機関」にて決められた単位を修得して卒業すれば養護教諭一種の免許状を取得できます。

【保健師】
看護大学では保健師と看護師の国家試験受験資格を同時に得ることができます。
看護専門学校を卒業して現在看護師として働いているなら、保健師の国家試験を受験する条件として、厚生労働大臣か文部科学大臣の指定する学校で1年以上必要な学科を修める必要があります。

【保育士】
看護師の資格だけで保育園や幼稚園に採用される場合もありますが、募集人数は限られているので、子供が好きで子供に関わる施設で働きたいという場合はお勧めです。
本気で頑張れば、看護師の仕事を辞めずに通信教育で保育士の資格は取得できます。

【ケアマネジャー(介護支援専門員)】
医療や福祉についての知識を持ち、介護の必要な人にケアプランを作る仕事です。
看護師の場合、「老人介護などの実務5年」を病院が証明してくれれば受験資格があります。

2. 紹介や推薦を得るための努力

転職するにあたって、どの世界でも大きな力を持つのがコネ(コネクション=紹介など人のつながり)です。

「真面目でよく働く」「明るくて患者さんからのウケがいい」「勉強熱心で最新のことを知っている」といった看護師としての長所があったとしても、資格などで証明できない部分は履歴書にも書きにくいものです。

それに、自分の長所を履歴書に書いてもそれが本当かどうかは採用担当者にはわかりません。

そんなときにドクターなどから「あの看護師はすごいよ」などとひと言紹介があったり、病院から「この看護師はスキルアップのために転職したいと言っていますしその資格は充分にあります」といった推薦状をもらったりできれば、転職は一気に有利になります。

まとめ

転職を有利にするための方法はいくつかあるようですが、やはり前向きな転職の場合は自分にできることもたくさんあります。

推薦や紹介は自分でするものではありませんが、やはり日頃の頑張りを認めてもらえるからこそ使える術ですから、これも自分の努力の一部でしょう。

嫌になって辞める、以外の理由で前向きに転職することがいちばんなのかもしれませんね。

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