看護師の転職、ベストタイミングはいつ?

転職にはタイミングが重要、という意見もあるようですが、日々の仕事に追われているとなかなかそのタイミングがつかめなかったりしますよね。
看護師の場合、新人からひとり立ちして、後輩ができて…と仕事の中でスキルを磨いていくと言えますから、転職のベストタイミングがありそうです。
どのように考えれば良いのか解説していきます。

1. スキルアップしたいなら3年~6年くらいで

看護師として働き始めてひととおり自分で仕事ができるようになり、他の病院に移っても即戦力と認められるようになるのが3年目くらいです。
今の職場環境では、自分が目指すスキルを学ぶことができないとわかっていて、転職によってスキルアップを狙っているとしたら、3年目くらいから真剣に次の職場を探すべきです。
もちろん、ベテランになってからでもスキルアップも転職も望めますが、看護師の仕事は体力も必要ですし、新しいことを学ぶにも、若い方がやはり有利なのです。
5年以上同じ職場で働いていて、リーダーになっていたり役職がついていたりすると、引き留められることも多くなり、転職活動を続けることにもより多くのパワーが必要になってきますから、転職を決めているなら早めに行動に移しましょう。

2. どうしてもその職場が合わなくて辞めたいときのタイミング

転職でありがちなのは、『こんなはずじゃなかった』という経験です。
求人情報では「人間関係も良好」と書かれていたのに、なんだか意地悪な人が多い…。
残業をしても残業手当が付いていない…。
いろいろな不満をずっと抱えながら仕事をしていくと、ストレスから体調を崩すことになりかねませんし、看護師という仕事自体を嫌いになってしまうかも知れません。
転職後すぐにまた転職するということには誰もが抵抗を感じますよね。履歴書の職歴欄に記入することを考えても、少々ためらってしまうと思います。
自分の中で、1年は頑張ってみる、と決めてみて、それでも人間関係が良くならない、給料について尋ねてもハッキリした返事が来ない、など解決に向かっていないなら、そこで転職をハッキリ決めましょう。
1年頑張ってみたことをきちんと伝えれば、次の職場の採用担当者もわかってくれるのではないかとおもいますよ。

まとめ

転職のタイミングとひとくちに言っても、スキルアップしたい、給料アップを狙いたい、今の職場では続けられない、などという目的によってそれぞれ違ってくるようです。
日本では、転職を繰り返すのは良くないことと捉えられがちではありますが、どうしても自分に合わない職場なら仕方ないと思います。ストレスで、体や心を壊す前に、転職してみるというのも自分を大切にするひとつの方法だと思いますよ。

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