看護師が精神科に転職する際の志望動機は?

転職するときには必ず書かなくてはならないのが履歴書ですね。
経歴は事実を書くだけなので悩むことはないと思いますが、志望動機に関しては少々時間がかかってしまう人も多いはず。
看護師の場合、転職先によって志望動機をきちんと書き分けたほうが好印象です。
精神科へ転職したい場合の志望動機についてご紹介しましょう。

1. 精神科に勤務したい理由を考える

転職先を精神科にした理由は何ですか?命を預かることに変わりはないとしても急変がなく気が楽なのではないか、医療行為でミスをする確率が減るのではないかといったことではありませんか?
今50代のベテラン看護師に聞いたところ、若い女性はあまり精神科の看護師に向いていないのだそうです。
それは、その看護師の資質というより患者さん側の問題だそうで、入院の必要な男性患者さんの中には、欲望のコントロールが難しい人も多く、相手が若い女性だということでからかったり、襲いかかったりしてしまうことがあるからだとか。
また、女性看護師では体格の違いのために男性患者さんを抑えることができないということもあって、精神科では男性看護師が多く活躍しています。
また、同じ患者さんと長くつきあうことになりますのでその患者さんの状態を観察できて上手に対応できるというベテラン看護師も向いているそうです。年配になっていて母親という経験があると、かなり落ち着いて対応できるからだそうです。
そうしたことを考えた上で、やはりどうしても精神科に応募したいという場合は若い女性であるほどしっかりとした志望動機が求められます。

2. 若い女性ならやる気を見せることも必要

前述したとおり、若い女性の場合あまり精神科に向いているとは言えませんから、自分が精神科で働きたいという志望動機をハッキリと書くことは重要です。
「身内に精神科にお世話になっていた人がいた」「患者さんの精神のケアをすることが得意」など、自分の本音をしっかり書きましょう。
その上で「すぐに辞めてしまう」印象を持たれないために、日本看護師教会が定める「専門看護師」の「精神看護」認定を取っておくのも良いですよ。同様に、日本精神科看護協会では精神科認定看護師制度を設けています。
明確な志望動機とともに、こうした資格を提示することで精神科への転職はスムーズになるはずですよ。

まとめ

若い女性にはあまり向いているとはいえない精神科の看護師ですが、きちんと学んでスキルを身につけることでその道のプロフェッショナルとして看護師のキャリアを積んでいくことができるようです。
患者さんの中にはもちろん女性患者さんもいますから、理解してくれる女性看護師がいることは治療にも効果があるのではないでしょうか。

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