看護師が転職したとき、どんなふうに挨拶したらいい?

看護師として転職した際、新しい職場に行くときは多少なりとも緊張しますよね。

一般的な職場と違って、朝礼にも全員がそろうことは難しい職場ですから、朝礼の挨拶だけでは全員に顔見せすることができません。

ここでは、経験談を交えて、看護師が転職したとき、どのように挨拶するとうまくいくかをご紹介していきます。

1. 朝礼など多人数の前での挨拶

「先輩の紹介で入った病院だったので、紹介してくれた先輩に『どんな挨拶がいいですか?』って相談しておきました。朝礼は忙しい時間帯でもあるので、自己紹介などはほとんどなしで、看護師歴と名前、年齢と結婚していることだけ自己紹介しました」(30代・女性・看護師歴8年)

「朝礼での挨拶は思ったより緊張しました。けど、それでちょうど良かったみたいです。朝は夜勤からの引き継ぎもありますし、短い方が好感持たれると思いますよ」(30代・男性・看護師歴3年)

初出勤は日勤のことが多いようです。朝礼に全員は揃っていないけれど、名前くらいは覚えてもらいたいですよね。女性の場合、尋ねにくい『既婚かどうか』をさらりと言えるといいですね。このインタビューに答えてくれた女性は「結婚3年目ですがラブラブです」とちょっとふざけて言ったら皆の笑顔が見られた、と言っていました。

2. まだ顔を知らない人に対する挨拶

「とにかくはじめのうちは、ちょっと手が空いているような状態の人には『こんど新しく入った○○です!!いろいろ教えてください!!』と挨拶しました。元気な看護師が入ったね、と患者さんにも言われました」(20代・女性・看護師歴4年)

「忙しい職場に憧れて、総合病院の病棟勤務になったのですが、本当に忙しいので、休憩時間などに徐々に自己紹介と挨拶をしていきました。『なかなか皆様に挨拶できなくて』と言うと、みんな、『忙しいのはわかっているし、こういう職場だから大丈夫だよ』っていうかんじで受け止めてくれました」(30代・女性・看護師歴10年)

自分の方もはじめから全員の顔と名前なんて一致しませんから、慌てずに徐々に挨拶と自己紹介をしていけばいいのですね。

看護師は普段の仕事中に気を抜くことができませんから、昼休みや夜勤のときの食事休憩などにすこしずつ、自己紹介していくというスタンスで大丈夫みたいです。

まとめ

看護師の転職の場合は、「はじめの挨拶が勝負!!」というわけではなさそうです。

大きな病院になればなおさらのこと、たくさんの人が働いていますし、看護師以外のスタッフも大勢いますから、慌てずに徐々に自分を知ってもらうという気持ちでいればいいようです。

転職経験者の看護師がよく言うのは『患者さんに対してだけじゃなくて、先輩や同僚にも笑顔で挨拶するといいですよ』ということ。まだ自己紹介できていない人にも、笑顔で『おはようございます!』『お疲れ様です!』と挨拶しましょう。

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