看護師の転職、見学の時に見るべきポイント

転職先がどんな職場なのかを知るためには、求人情報だけでは足りません。
看護師なら病院や施設を見学することで、実際の職場の雰囲気などがある程度はつかめると思います。
これから転職する立場だと、見学してしまうと断りにくくなってしまう、なんとなく気まずいなどと感じてしまうかもしれませんね。
しかしこれから先何年、何十年と働くかもしれない職場ですから少しでも情報を増やして判断したいものです。

1. ナースステーションみるべきポイント

○衛生面
ナースステーション全体を見渡して、きちんと片付いているかホコリは溜まっていないかをチェックします。カウンター内の電話周りなどは案外メモ用紙やペンが乱雑になっていてホコリがみつかったりします。
全てにおいてきちんとしていない病院は事故の確率も高まりますし、看護師の意識が低いので要注意です。
○男性スタッフ
ナースステーションに男性看護師がいるかどうかも見ておきます。いない場合は同行している担当者に質問してみましょう。
男性看護師のいる職場は比較的風通しが良く働きやすいものです。
○雰囲気
全員がお互いに敬語を使っているのか、そうではないのかなど全体の雰囲気を把握します。自分が仕事上では敬語を使うかっちりした性格だとすると、全員が普通に話している職場は馴れ馴れしいようで違和感を覚えるかもしれません。
自分との相性という意味で雰囲気を見てみましょう。

2. 今までとは違う職場みるべきポイント

病院の看護師から他の施設などへ転職する場合も、見学させてもらってから決める方が良いでしょう。
自分が持っていたイメージと違うこともあります。どのような仕事をするのか一日の流れも説明してもらうと良いですね。
看護師が少ない職場なら、医療行為はどの程度するのか、医師との連携はどうなっているのかも尋ねておくと安心ですね。
働いているスタッフが笑顔かどうかもチェックしましょう。やはり笑顔のある職場は働きやすいことが多いからです。

まとめ

転職先の条件などはネットからの情報で比較できますが、実際の職場の雰囲気まではわかりません。
やはりこれから先、同じ職場で長く働きたいなら見学は必須と言えるでしょう。
質問や見ておきたい場所があれば、緊張して忘れてしまわないようにメモを持って行った方が良さそうですね。

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