看護師が転職したいと感じるのはどんなとき?

看護師になる前は、やりがいもあって収入も良く、人の役に立つ仕事として看護師に憧れていても、いざ自分が看護師として働き始めると、様々な悩みも出てきますよね。

看護師が転職したくなるのはどんなときか、経験者の声を交えながらご紹介していきたいと思います。

1. 看護師の仕事を辞めて転職したいと感じるとき

「自分のミスで大変なことになりそうだったときです。医療事故ってあり得ると感じ、恐くなって転職したいと思いました」(30代・女性・看護師歴10年)

「職場の人間関係。男性が少ないだけに、やりにくいときがあります。患者さんに『あらお医者様じゃないの?じゃあ言っても無駄ね』と言われたときも、へこんで辞めたくなりました」(20代・男性・看護師歴4年)

命を預かる仕事なだけに、仕事上のミスに対するダメージは、普通の仕事とは違いますよね。
いくら勉強をしてきて、看護師としての経験を積んでも、ミスが絶対にないとは言いきれないものです。

2. 看護師として他の職場に転職したいと感じるとき

「総合病院は夜勤もあるので、忙しすぎます。僕の場合自分も悪いのですが、主婦の看護師が夜勤のことで困っているとわりと替わってあげちゃう方なんですよ。手取額は多くなるから妻は喜びますけど、身体はやはり辛いです」(40代・男性・看護師歴22年)

「はじめは、近所だし夜勤もないしと思って勤めたのですが、私の勤務するクリニックは、眼科の外来のみなので、正直退屈してしまいます。今からできるか不安だけれど、若いうちに看護師らしい仕事をする、総合病院の病棟勤務に転職したいかな」(20代・女性・看護師歴2年)

看護師が活躍するフィールドは広いだけに、その人その人で向いている職場があるようですね。
また、この男性に限らず、女性の看護師からも、「年齢を重ねると、夜勤がきつく感じる」という声がたくさんありました。
看護師として働く自分が身体を壊してしまっては本末転倒ですから、自分に合ったペースで仕事ができる職場を探した方が良いのかも知れません。

まとめ

看護師が転職したいと考えるときには、看護師自体を辞めたいのか、それとも看護師は続けたいけれど今の職場に不満があるのか、というふたつのパターンがあるようです。

看護師を辞めるなら、その先の自分の仕事に対するビジョンもある程度イメージする必要があるでしょう。

看護師としてやりがいや収入を求めて夜勤のある大きな病院に転職するにしても、有資格者として時間給が高いことを利用して短い時間パートに出る働き方を選ぶとしても、本人の要望をはっきりさせてから転職の準備をすると良いですね。

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