看護師の転職、眼科に向いているのはこんな人

看護師が転職するとき、今の仕事がキツイ、疲れすぎる、ということが原因の人も多くいます。若い時は常勤で夜勤もこなせていたけれど、年齢が高くなるときつくなるという場合や、今は育児や家事にもう少し時間を使いたいという女性もいることでしょう。
眼科のみという単科病院に転職することを検討してみませんか。眼科の仕事についてまとめてみました。

1. 入院設備のないクリニックの場合

眼科では、外来の患者さんのみを診察するクリニックが多く存在します。
コンタクトレンズ販売店に併設されているクリニックなどは規模が小さく、ほとんどがコンタクトレンズを購入するための処方箋が目的で来院しますから、仕事としては「目の健康診断」という印象が強いです。
こうしたクリニックでは残業もほとんどなく、時間通りの勤務をすることができますから、出産後、子どもを保育園に預けて働くといったスタイルの人には向いています。
夜勤や残業手当がない分、看護師としての収入は少ないですが、それでも資格のない人がパートタイムで働くのとは比べ物にならないくらいはもらえますので、考え方次第だと思います。
こうした小さな眼科クリニックは、医師一人、看護師二人、事務一人程度で運営しているため、働きやすければ何年も辞めないため、なかなか求人が出ないこともあります。

2. 入院設備のある眼科病院の場合

入院設備のある病院の場合、看護師はもちろん夜勤があります。
ただし、総合病院の病棟夜勤と違い、緊急性の高い仕事はほとんどないので身体的にも精神的にもそれほど辛いということはないようです。
高齢化社会になるにつれ、高齢者の白内障手術が増えています。入院しない患者さんもいますが、年配者の多くは「心配だから」という理由で手術当日は入院を希望する患者さんも多いので、眼科の入院設備はこれからも需要があるでしょう。
薬の種類や医療機器、患者さんの処置なども眼科だけのことなので種類は多くはありません。大病院に勤務して「自分はダメだ、看護師に向いていない」と自信を無くしている人もきっと、看護師として自信を持って働けるようになると思います。

まとめ

大きな病院に勤務して「自分は物覚えが悪い」「頭が悪い」「要領が悪い」などと感じて自信をなくしている人や、身体的、精神的に疲れ切ってしまった人も、眼科という単科病院なら看護師として生き生きと働ける可能性がありそうですね。
自分に合った職場に転職したいという人は検討してみるのも良いでしょう。

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