看護師が転職するときの注意点は?

今まで看護師として働いてきた人が転職するとき、どのような点に注意したら良いのでしょうか。
看護師として転職する場合、別の業種に転職する場合それぞれに注意点がありそうです。
転職活動を始める前に、経験者の声から学んでおきましょう。

1. 看護師として転職する場合

「転職後の行動に注意したほうが良いと思います。私はおしゃべりなので、ついつい余計なことまで言ってしまい、しまった!と思うことが多かったので。自分が何気なく口にしたことも、自慢話ととられてしまったりしますから、転職先ではしばらくの間、意識しておとなしくしていたほうがうまくいくと思います。」(30代・女性)

「転職サイトを利用して転職したのですが、職場の雰囲気が殺伐としていて結局また転職することになってしまいました。給料などの条件も大切ですけれども、やはり病院の雰囲気は見ておいた方が良いと思いましたね」(30代・女性)

2. 看護師以外の仕事に就く場合

「保険の営業に転職しました。自分は患者さんともすぐに仲良くなれるし、人と接するのは苦手ではないと思っていました。ところが、『売らなくては』と思いながら人に会うのが辛かったですね。成績も上がらず、仕事をこれほど苦痛だと感じたことは看護師の時にはありませんでした。自分を過信しすぎないことが注意点だと思います」(40代・男性)

「看護師の世界は、女性が多いから人間関係がこじれやすいのだと思い込んでいました。大型スーパーで正社員として雇ってもらえたのですが、男性にも社会人としてどうかと思う人もいますし、女性同士もやはり人間関係が複雑でした。どんな職場も人間関係のトラブルは覚悟したほうが良いと思います。また、収入が減ったこともけっこうきついです。自分はそれほどお金を使う方ではないので足りるのですが、収入を数字で目にすると、やる気がそがれる感じがします。収入が減っても大丈夫という人も注意が必要だと思います」(20代・女性)

まとめ

看護師の仕事を転職先に選んでも、そうではない場合も注意すべきことはありそうですね。
看護師以外の職業の場合、多くは収入減になるという覚悟も必要ですが、それだけではありませんでした。生活面で不自由がなくても、収入はやる気につながることがわかりますね。
転職活動をする前に、すこし立ち止まっていただけたでしょうか。

Pocket

転職の流れ

ステップ1:まずは転職するかどうかを決めよう

ステップ2:転職の基礎知識を身に付けて転職を有利に進めよう

ステップ3:転職サイトを上手に使おう

ステップ4:転職先を決めよう

病院・施設選び

他業種への転職

ステップ5:書類の準備をしよう

ステップ6:面接に備えよう

ステップ7:転職後にやるべきこと