看護師が転職するとき、病院選びはどうしたらいい?

病院勤務の看護師が転職するとき、転職先の病院を選ぶ基準はどうしたら良いのでしょうか。
転職したい人は「今より良くなりたい」わけですから、チェックポイントは給与面や人間関係、いろいろありそうですよね。
総合病院の採用担当者の声も交えて、転職先の病院選びのコツを集めてみました。

1. 収入・休日は年間で比較する

収入を検討するとき、多くの人は月収で比較しているようです。手取り月収30万円なのか38万円なのかというと38万円の方がずっと良く感じますよね。
そのことを利用しているのかどうかはわかりませんが、手取り月収は高くても、ボーナスを低く設定している病院もあるようです。
基本給が20万円だとして、ボーナス2ヶ月分支給の病院と、4ヶ月分支給の病院では単純に2倍違いますよね。そうしたことも考慮する必要があります。
休日も同様です。今働いている病院が、お盆や年末年始にまとまった休日を保証しているからと言って当たり前に他の病院もそうだろうと考えてはいけません。
総合病院の採用担当者は言います。
「最近、転職希望する人はようやく、年間での比較をしてくれるようにはなってきましたね。以前はやはり月の手取り月収を基準に判断する人が多かったです。休日に関しても、尋ねてもらえればきちんと回答しますから遠慮なく尋ねて欲しいです」

2. 人間関係はわからない?

人間関係ばかりは働いてみないとわからない、と思っている人も多いですよね。
ある病院の採用担当者は「うちの場合は、不安な方には見学していただきます。決して全員がとても気持ち良く満足して働いているとは言えないでしょうが、職員同士で笑顔の出ている職場を見てもらって判断して欲しいと考えています」と言います。
女性同士のことですから、解り合って協力し合える部分と、どうしても自分とは合わなくて悩む部分と、おそらく両方があると思います。
深刻な人間関係のある職場では笑顔は見られないでしょうから、職員同士のやりとりを見て判断するのもひとつの方法かもしれませんね。

まとめ

収入に関しては、月収で比較するのは日本人ならではのようです。アメリカやフランスでは週給や年収で比較するようですね。慣習と言えばそうですが、賞与が大きく違うのは見逃せませんからやはり年収比較が必要なようです。
人間関係に関しては、入職前にわかることは少ないかもしれませんが、それでも希望すれば見学させてもらえるかどうかも重要なポイントになるかもしれません。

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