看護師が転職活動するときの注意点は?

転職活動には様々な注意点がありますが、看護師が転職する場合にとくに気をつけなくてはいけないことはあるのでしょうか。

「はじめからほんの少し意識して気をつけていれば、こんな失敗はしなかったのに…」そんな思いはしたくないですよね。

看護師の転職活動について、成功、失敗それぞれの体験談をもとに、注意点をまとめてみました。

1. 看護師の転職活動成功談

「看護師転職サイトに登録してから約1年で転職しました。私の場合、転職理由はスキルアップと収入アップだったので、転職活動に関しては、焦らずに自分の希望に合う病院がみつかるまで探しました。結局、転職サイトではなく紹介で転職しましたが、成功だったと思います」(20代後半・女性)

「噂の広がりやすい職場だったので、転職活動は職場の誰にも言わずに、転職エージェントを通して探しました。はじめに紹介された施設に、面接と見学に行ったとき、想像していたのとは違ったので、言いにくかったのですがこちらから一度断っています。それから3ヶ月後に紹介された施設はほぼ希望通りだったので、職場に辞職願を出し、相談の上退職日を決めて、無事転職しました」(30代・男性)

2. 看護士の転職活動失敗談

「先輩にひとり、意地悪な人がいるので、ときどき辞めたくなっていました。決心が固まっていたわけではないのですが軽い気持ちで転職サイトに登録し、同僚にそのことを話しました。すると、1週間後には『転職するんだって?』と先輩に言われ、ドクターにも『あれ?いつ辞めるんだったっけ?』と言われてしまい、辞めざるを得ない雰囲気になり、転職しました」(20代・女性)

「転職サイトでみつけた職場が、自分にとっては理想的に思えたのですが、先方は今すぐ働ける人を求めているようでした。自分が働いている病院はスタッフが少ないため、急に辞めるわけにいかず悩んでいる間にその求人は埋まってしまいました。辞職願は出してしまっていたので、慌てて勤務先を探すことになってしまいました」(20代・女性)

まとめ

転職活動をしていることを、今の職場に知られない方が良いのかどうかは人によって違うと思います。例えば、スキルアップ、キャリアアップのために転職をするのなら、先輩看護師やドクターが他の病院を紹介してくれることもあるからです。

言いにくい理由(給料が安い、人間関係に悩んでいるなど)の場合は、納得のいく転職先がみつかってから、辞職願を出した方がいいかもしれません。

体験談を読む限り、焦って天職活動をしなくてはならない状況になると、どうしても良い転職ができないようです。また、エージェントなどに紹介されても、自分が納得いかなければ断る勇気も必要ですね。

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