看護師からエステ関連への転職について

看護師を辞めて他の職業を選択する場合、やはり看護師のときと同じように女性の多い仕事の方が慣れていてやりやすいという人もいるかも知れませんね。
エステティックサロンや美容皮膚科などは、スタッフもお客様も女性の多い職場になります。これまでの人間関係がうまくいっていた人には向いているかもしれません。
また、看護師の資格を有利に活かせることもあるようですから、エステ関連の仕事へ転職したいと考えている人は是非ご一読くださいね。

1. 看護師の資格が活かせるのは美容皮膚科

エステサロンとは別に、医師のいる美容皮膚科というクリニックがあります。
エステサロンとは違うレーザー脱毛機器が許可されていることと、万が一皮膚に異常があったときに医師や看護師がいる安心感から、多少割高でも医療皮膚科で脱毛をするという女性も多くいます。

患者さんのお世話というよりは、接客という方が近いかもしれませんが、これまで看護師として人の身体に触れることも多かったでしょうから、違和感なく仕事に就けると思います。

ただし、クリニックによっては扱っている化粧品を勧めたり、コースを紹介して受注したりと言った「営業」が必要な場合もありますし、そういった仕事によるインセンティブを見込んだ給与になっていることもありますので転職前によく確認してくださいね。

2. エステティックサロンなら研修が必要に

美容皮膚科ではなくエステティックサロンにお勤めする場合は、一通り施術に関する研修が必要になります。
看護師として学んできた医療知識は、例えば解剖学なら人の身体がどうなっているのか理解しているわけですからエステティシャンにとって役立つものではありますが、美容に関する施術はまったく別に学ぶ必要があるのです。
しかし、興味があって飛び込むのなら、きっとできますから是非チャレンジしてみてください。看護師の説きも人の肌には触れていたわけですから、まったくの素人がエステティシャンになるよりも、きっと習得が早いと思いますよ。

どちらかといえば問題なのは、接客営業でしょう。売り上げノルマや歩合給など、エステティシャンになってから知ることがあるかもしれません。せっかく勉強してエステティシャンになったというのにノルマがキツくて辞めたくなるようならもったいないので、どういった勤務になるのかよく調査してから転職しましょう。

まとめ

看護師として仕事をしていたとき、相手は患者さんという人の身体でしたね。エステ関連の仕事も、人の身体が相手になりますから共通点はたくさんあるようです。
ただし、病院勤務と違い、相手は「患者さん」ではなく「お客様」ですから、物を売ったりコースを勧めたりすることが必要になるのですね。

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