看護師が転職するとき、病院見学は必要ですか?

転職したいと思っても、新しい職場に関する情報があまりないと心配だし不安ですよね。
できれば見学してから決めたいな、と思うのはみなさん同じではないでしょうか。

通常、転職の場合はこちら側が「採用して欲しい」という姿勢になってしまい、なかなか病院見学をしっかりするということはないですよね。

転職後に「こんなはずじゃなかった」ということにならないよう、どうしたら病院見学ができるのかを説明していきますね。

1. 転職サイト、転職エージェントの担当者にお願いする

看護師の転職サイトや転職エージェントを利用するなら、是非、見学を希望してください。ちゃんと時間を取って内部の見学をさせてくれるはずです。

とりあえず看護師が不足しているから、看護師の有資格者なら誰でもいい、忙しいから見学なんてさせられない、というような病院に転職しても意識の低い看護師が多く勤務しているわけですから、入職後に苦労するだけです。

看護師の人数が多い職場であれば、働きやすいのは指示系統がしっかりしている職場だというのは経験があればわかりますよね。もしわからないことがあっても、この人に尋ねれば大丈夫という責任者が看護師の中でハッキリしていると仕事はしやすいです。

看護師でいうと看護師長や副師長といった上司という立場はある意味嫌われ役ですが、そうしたしっかりした人がいる職場ならナースステーションや機材も清潔に保たれているはずですので、そういったところを見てきましょう。

2. 自分でもこっそり見学してみる

病院にもよりますが、ナースステーションの前に入院患者さんがお見舞いに来た人とくつろげるように、ソファがあるところもありますよね。外来勤務が希望なら、外来の待合の長いすなどでも良いでしょう。

面会時間など、人の出入りが多くて目立たないとき、自分もその場所でナースステーションを見学してみましょう。

看護師の動きや表情、上司の指示の出し方などが見えてきますよ。硬い表情で看護師が働いているようならちょっと考えものです。また、人前で叱ったりする上司がいるのもこれから先が思いやられます。自分がその場にいたら、という気持ちでしばらく眺めてみてくださいね。

まとめ

転職するのに病院見学なんて大げさ、と考えますか?
身近な人の紹介で、ある程度働いている人の雰囲気などはわかるという場合は別にして、まったく知らない病院へ転職するのは不安なものです。
転職がスキルアップなどの真剣なものであればなおさら、病院見学はした方が良いでしょう。

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