看護師が転職理由を履歴書に書くときの注意点

転職活動の際、履歴書を書くというのが面倒、苦手、という話はよく耳にしますよね。
とくに看護師の場合、普段はデスクワークが少ないですから文字を書き入れていくこと自体が面倒に感じられるかもしれません。
ここでは、『転職理由』に的を絞って、履歴書にどう書いたら好印象になるかをまとめてありますので、参考にしてみてくださいね。

1. 『一身上の都合』は悪くありません

履歴書に職歴を書き入れる場合、退社理由を具体的に書かず「一身上の都合により退職」と書くことがありますね。
きちんと理由を書かないなんて卑怯だ、と感じますか?
これは、あえて書く必要がないためにある言葉なので、具体的に退社理由を書けない、書きたくないという場合「一身上の都合により退職」でかまいません。
採用担当者が気になれば、面接のときに尋ねてくることがありますから、その場合は悪い印象にならない理由をさらりと口にすれば良いでしょう。

また、リストラや倒産など会社側の都合で退職した場合は「会社都合で退職」と記入します。看護師の場合少ないかもしれませんね。

2. 看護師の場合に好印象な転職理由は

転職回数が多いと、職歴欄にたくさん「一身上の都合により退職」と同じ文言を書くことになってしまいますよね。そうなると、何度も転職しているというイメージを強めてしまう怖れがあります。
終身雇用があたりまえだった時代と違い、現代ではスキルアップ、キャリアアップのために転職する人も少なくありません。当然、履歴書は以前のように「自己紹介のため」ではなく「自分をPRするため」のものになっています。
ですので、自分が「これのために転職した」と胸を張って言える理由の転職なら、職歴欄に書き込むのも好印象です。

また、女性の場合、出産や、結婚による引っ越し、親の介護のために引っ越し、など家庭内の事情による転職もありますよね。そうした事情も、書いてしまったほうが、相手に理解されて良いと思います。
また、一時的にアルバイト勤務、パート勤務をしていた場合などは、職歴に書くかどうか自分で決めましょう。
ブランクがあると思われるよりは、続けて働いていたと思われたい、つまり書いた方の印象が良い場合は「アルバイト勤務」と追記して記載します。転職が多いと思われて悪印象、という場合は記載しなくてもかまいません。

まとめ

看護師は女性が多いですから、自分中心の理由ではない転職をしなければならないこともあるかと思います。そうした理由すべてを「一身上の都合で退職」と書くより、「出産準備のため退職」などと具体的に記載する方が採用担当者には良い印象を与えますから、是非記入しましょう。

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