看護師の転職、美容外科ってどんな感じですか?

転職を希望する際、これまでの経験を活かして転職したいという人もいますが、中には「この機会だからこれまでに経験のない仕事にチャレンジしたい」という人もいます。
看護師の場合で言えば、総合病院の病棟勤務から、美容外科へ、というのは大きな変化を伴います。
興味のある人も多い美容外科についてその特徴をまとめてみました。

1. 夜勤なしで高収入の理由

美容外科といえば、多くは夜勤のない勤務になります。
ところが求人情報を見てみると、病院などに比べて高収入。なぜそうなるのでしょうか?
まず、年収が800万円を超えるなど、驚くほどの高収入という場合は、美容系の施術や、ドクターズコスメなどの売り上げに対してノルマがある場合がほとんどです。
エステサロン勤務のエステティシャンが転職する理由の第一位「ノルマが厳しい」「売り上げが上がらないと収入が低い」が、なんと看護師にも課せられているのですね。
ただし、お客様に接して販売するのが向いているタイプの人はいますから、看護師でもそういった仕事が好みであれば何の問題もありません。
また、ノルマはなくても、「お手入れにはこちらがおすすめですよ」などとクリニックが販売している商品を勧めることが必要という職場も多いので、気になるようなら面接のときに尋ねてみると良いでしょう。

2. 美容外科クリニックのイメージを損ねないことが基本

美容外科クリニックでは、クリニックのイメージをとても大切にしています。
いくら先生の腕が良くても、看護師がだらしない雰囲気だったり、対応が冷たかったり、不安を与えるような印象だったりしてはそのクリニックは繁盛しません。
見た目が美人であることを大切にしているわけではなくても、やはり清潔感は必要ですし、患者さんへの対応、コミュニケーションは普通の病院勤務よりもさらに、「接客」としてのサービスには厳しくなります。
ここ数年はずっと看護師不足の一般的な病院と違い、美容外科クリニックでは履歴書や面接で落とされる確率はとても高いのです。
高収入を掲げているため希望者は多く、その中で一定の基準を満たしている看護師を採用するのですね。

まとめ

都会のオフィスビルの中、ピカピカのクリニックで仕事ができる、しかも夜勤もないし、患者さんのお世話と言っても下のお世話などはない……美容外科クリニックは、看護師でなくても憧れてしまうような職場ですよね。
せっかく看護師の資格を取ったのだから、いろいろな世界を見てみたいという人は、チャレンジしてみると良いでしょう。

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