看護師の転職、7年目の事情

看護師に限らず、転職というのは人それぞれ事情があってするものですから、転職の時期はまちまちです。
看護師7年目に転職を考えるというのは、それまで働いてきた職場が嫌になったということばかりではなさそうです。
ベテラン看護師の転職事情について、調べてみました。

1. 7年目の転職理由

看護師7年目。人によって看護師になるための道は違いますので、多少の違いはあるとしても、例えば4年生大学を卒業して看護師になった場合、看護師7年目は20代の終わりにあたります。
女性の場合、結婚や出産がいちばん多い時期かもしれませんね。
結婚することで引っ越しをする場合も、出産後育児に専念すると決めた場合も、一度看護師を辞めるという選択をすることになるでしょう。
そんなふうに「幸せな理由」で看護師を辞めていく同僚や同期の看護師を見ていると、自分も「このままでいいのだろうか」と考えてしまうというのは、女性ならではかもしれません。
30歳を目前に、転職を考えるようになるというのは、本人の中に理由があるばかりではなく、そのような環境も関係しているようです。

2. 即戦力は歓迎されますが

7年目の看護師となれば、これまでに様々な経験をしていますから、採用する側としては「即戦力」になるため、のどから手が出るほど欲しい人材です。即戦力であると同時に、まだ30歳前後なら体力もありますから夜勤もできる、これから長く働いてもらうこともできるというメリットも。
ただし、女性は結婚や出産など人生の大きな出来事によって仕事を変えたり、仕事できる時間が限られたりするので、看護師7年目という、30歳前後の女性は転職後すぐに辞めてしまう可能性も少なくありません。
ですから、もし転職をするなら「まだしばらく結婚はしない」「もし結婚出産となっても働き続けたい」というように「看護師を続ける」意思を伝えるようにした方が良いようです。

まとめ

女性はどうしても、結婚と仕事をまったく別に考えることはできないものです。看護師7年目というのは、ちょうど女性としての転機を迎えやすい時期でもあるので、採用する側は用心しているかもしれません。
これから先も長く看護師を続けようと考えているなら、転職の際も強調した方が良さそうですね。看護師なら育休、産休もしっかり取れますから仕事を続けることは可能です。

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