看護師の転職、6月は向いている?

転職時期を1年の中でどのあたりにするかによって、転職後の働きやすさは違うようです。
自分の都合で転職時期を選ぶことができるような状態であるなら、より良い時期を選んで転職した方が良いでしょう。
6月の転職は3月4月に比べてスムーズに職場に溶け込めると言えるかもしれません。
人によって感じ方も違うようなので、経験者の声を解説していきます。

1. 6月に転職したメリット

「本当は、4月の転職を希望していました。転職先の都合で6月からの勤務になったため、4月5月とまるまる働かない時期ができてしまい不安でした。ぼんやりしていても仕方ないと思い、英会話の勉強をはじめ、2週間ほどグアムのコンドミニアムにステイしました。次の職場は透析センターだったため、現地の透析専門クリニックへ問い合わせて見学させてもらい、日本の病院の雰囲気とあまりに違うことに衝撃を受けました。ベッドとベッドの間には充分な空間があり、観葉植物で圧迫感のないように仕切られ、非常に落ちつく透析センターでした。SNSにその様子をアップしておいたところ、転職後に医師や他のスタッフとグアムの透析センターの話題になり、『へえ!見たいな』と言われ、その場で見せながら話をすることができました。6月からの勤務だったため、4月から勤務している新人の看護師に『ここでは私の方が後輩だから、いろいろ教えてね』と言って仲良くなることもでき、結果的に良かったと思いました」(30代・看護師歴7年)

2. 6月に転職したデメリット

「転職は二度目です。前回は4月に転職しました。4月は新人が入職したりして職場全体が忙しい雰囲気でしたが、そのバタバタした中に自分も交じっていたため『転職組』という印象を持たれずになんとなくいつのまにか職場に馴染んでいたと思います。今回は6月ということで、以前の転職時よりも職場は落ちついた雰囲気でした。落ちついているせいか、他のスタッフが必要以上に私にかまってきて質問をしてきたり、私だけのために歓迎会を開いてくれたり、対応に少々疲れました。あまり転職してくる人がいない職場のようで、転校生をいじるみたいな感じです。質問攻めの後は、「そんなの、どっちのやり方だって良いじゃん」というような細かいことまで自分のやり方でさせたいようで何度も注意され、うんざりです。うんざりしていることが伝わっているのでしょう、さらに怒られたり蒸しされたりするようになってしまいました。6月の転職は良い意味でも悪い意味でも、注目されてしまうと感じています。私にとっては、どちらかというとデメリットの方が多く感じます」(30代・看護師歴8年)

まとめ

4月のようにバタバタした職場に転職すると忙しくてちゃんと教えてもらえないというデメリットがあるものの、必要以上にまわりのスタッフから気を遣われなくて済む、というメリットもあるようですね。
6月の転職、どんなふうに捉えるかは千差万別なのかもしれません。

転職の流れ

ステップ1:まずは転職するかどうかを決めよう

ステップ2:転職の基礎知識を身に付けて転職を有利に進めよう

ステップ3:転職サイトを上手に使おう

ステップ4:転職先を決めよう

病院・施設選び

他業種への転職

ステップ5:書類の準備をしよう

ステップ6:面接に備えよう

ステップ7:転職後にやるべきこと