看護師の転職1年目に見直すべきこと

看護師として転職して1年が過ぎると、職場の雰囲気にも慣れてきますし、仕事にも余裕ができてくる頃だと思います。
もしかしたら、そろそろ転職したくなっているかもしれませんね。
転職後1年目の看護師がしたほうが良い、転職後の見直しについて考えてみました。

1. 転職前の1年と転職後の1年、どちらが成長できましたか?

転職する前に働いていた職場と、今の職場、どちらの方が看護師として、人として、成長できたか振り返ってみてください。

収入面や待遇面なども比較してけっこうですが、自分が成長できた、つまり仕事のやりがいという部分での比較をすることで今の職場の良さがわかります。

誰にでも経験があると思いますが、忙しくて座るヒマもない、けれど充実している、という方が、働いている時間は短く感じます。のんびりした職場ならば楽できるから得した、と言えないのが仕事の面白いところですよね。

振り返ってみて、以前の職場より成長できていると実感できれば、きっと今後安易に転職を考えたりはしないはず。一歩進んで、今の職場でより自分が学ぶべきこと、目標とするポジションなどを具体的に設定しておくと良いでしょう。

2. 転職したいと考えているなら

今の職場の方が充実している、成長できている、というなら問題ありませんが、もしも、以前の職場の方が良かった、と感じるようなら、転職したくなる可能性は高いですよね。

転職後1年経てば、職場のマイナス部分などもすべて見えてくるでしょうから、場合によっては以前の職場の方が良かった、ということに気付くこともあるでしょう。

しかし、ここで焦って次の転職活動をはじめるのは早すぎます。

なぜ、以前の職場の方が良かったと思えるのか、リストアップしてみましょう。

次に、今の職場でここが改善されれば良いのに、と感じていることをリストアップします。

職場の改善は、自分一人が奮闘したところでどうにもならないことは多いと思います。それでも、きちんと結果を出している人が意見することなら聞き入れてもらえる可能性はありますから、上司に訴えてどうにかなりそうなことかどうかを検討してみてください。

そして、転職後1年でも、どうしてもまた、転職したいと感じるのであれば、次には同じことを繰り返さないように、時間をかけて転職先を探してください。条件の良いところを探すことに時間をかけるのではなく、自分はどのように働いていきたいのか、何が望みなのかをしっかり把握することに時間をかけると良いでしょう。

まとめ

転職後は、新しい職場の雰囲気に慣れること、人との関係をつくりあげること、仕事のやり方に慣れること…たくさんのやるべきことがあり、落ち着かない日々を過ごすことと思います。
1年が過ぎれば、振り返って今の職場はどうなのか、判断できる程度にはなっているはず。
ここで、なんとなく不満を抱えたまま仕事を続けていては、また転職することになってしまいますから、職場の良さ、改善点、自分にできることなどを一度振り返っておくと良いと思いますよ。

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