看護師が転職する際の面接のコツ

看護師として転職する際にも、強力なコネがある場合などを除いて、面接は必ず行われます。

基本的には履歴書を見ながら質問されますから、履歴書をきちんと書くことによって面接は気持ち的に落ちついて受けることができるでしょう。

また、収入や休日の面など、こちらから質問したいことがあれば面接の時に遠慮なく質問します。「まあいいか…」と適当に流してしまうとまた不満が出てくる原因になり、転職をくり返すことになってしまいますからしっかりと知りたいことは尋ねてください。

1. はじめは相手からの質問に答えていきます

こちらから尋ねたいこともあるかとおもいますが、面接が始まったらまずは、担当者からの質問に答えていくようにします。

これまでの職歴などから、相手が質問してきますから、まずはそれに対して答えていきましょう。

大きなポイントは、笑顔です。

看護師は医師や他のスタッフだけでなく、弱っている患者さんとのコミュニケーションも必要な職業です。面接の間、終始笑顔でいることはできないでしょうから、質問されたとき、「はい。(笑顔)それは…」というふうに、はじめに笑顔を見せておくと印象が良いようです。

また、質問の中には「はい。そうです」で答えられるものも多いはずですから、その時は思いきり笑顔で「はい」と答えましょう。面接時は緊張していますから、大げさに笑顔をつくるくらいでないと笑顔に見えないので注意しましょう。

2. こちらから質問する場面では

面接が進むにつれ、面接担当者が「なにか質問はありませんか?」と尋ねるはずです。

そうしたらはじめて、自分が用意してきた質問をしてください。緊張しそうだと思ったら、履歴書とは別に自分用の質問メモを用意しておくと良いでしょう。

「給与は額面で提示されているのか、手取りがそのくらいなのか」「福利厚生にはどんなものがあるのか」などの他、自分の現在の状況を話して質問すると相手も答えやすくなります。

例えば、今は独身だけれど、これから結婚の可能性も高く、結婚しても働きたいけれど妊娠出産となったとき産休育休はどのように取っているのか、産休や育休後復帰して働いている先輩がいるのかどうかなど、具体的に質問してみましょう。

まとめ

企業と個人のお見合いとも言える面接。本来ならば同じ立場でお見合いすべきところですが、どうしても就職希望者は自分を良く見せて採用してもらいたいと考えがちですし、採用者も厳しい目で応募者を見てしまいがちです。

そんなときに有効なのが「笑顔」。看護師にはとくに必要なスキルが「笑顔」ですから、場の雰囲気を和ませる意味でも、上手に笑顔を見せましょう。

これまでの経験や転職理由を話しているときは真剣に、でも質問によっては笑顔で答えるようにすると、好印象です。

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