看護師の転職、外来勤務ってどんな感じ?

看護師が転職する際には、今の職場と同じような条件、勤務形態というよりも、生活に合わせて勤務時間を変えたい、などの要望があるときが多いようです。

これまでは夜勤も引き受けていたけれど、出産後は日勤だけにしたいという場合など、外来勤務を希望することも多いでしょう。

現場の声も交えて、外来勤務はどのような仕事か調べてみました。

1. 仕事の内容は医師の補助が中心です

外来勤務は、医師が診察しやすいように補助することや、医師の指示した処置、注射や点滴、薬の塗布などをすることです。

診察前に患者さんへの問診をするところもありますから、患者さんとのコミュニケーション能力も必要となります。

外来のみのクリニックなどと総合病院では、総合病院の場合は緊急性の高い患者さんが来る場合があるなど、若干忙しさなどが違う場合がありますが、看護師の仕事としてはほぼ同じと言えるでしょう。

2. 外来勤務の看護師が語るメリット・デメリット

「外来勤務なら定時であがれると思い転職しましたが、うちのクリニックは地元でも人気の先生なので、受付時間内に受け付けた人をすべて診察し終えるのは、夜の8時前後。毎日残業です。でも、患者さんがみんな満足している感じなのでそこはいいですね」(30代・看護師歴10年)

「40歳を過ぎて、夜勤がつらくなってきたので外来のみのクリニックに転職しました。残業もほとんどなく、仕事は楽ですね。ただ、ドクターひとりで、そのドクターが経営者のクリニックなので、先生の機嫌が悪くなると、私たちもやりにくくて最悪です。医者なんだから、もっと人格者になれって思いますよ」(40代・看護師歴25年)

「病院実習で、自分にはあまり看護師って向いてない、病棟は絶対無理!と思ったので外来だけのクリニックに就職しました。仕事はキツくないですけれど、お給料もそこそこって感じです」(20代・看護師歴1年)

まとめ

外来の看護師は、病院で病棟勤務し、夜勤もこなすという看護師より、仕事としては余裕があるかんじですね。ただ、職場がアットホームな分だけ、人と人との関係がそのまま働きやすさに直結してしまうようです。
医師の機嫌で働きやすさが変わるなんて馬鹿馬鹿しい、と思うようなタイプはやはり、総合病院でバリバリ働く方が良いのかも知れません。
一時的に、夜勤のない仕事に就きたいという人にも外来勤務は向いているようです。

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