看護師の転職に英語は必要?

日本の一般企業でも、社内用語を英語にするなどグローバル化を図っている会社が増えつつあります。

都内では海外からの観光客である様々な国の外国人を多く見かけますし、最近では都内だけでなく日本の有名な観光地にはたいてい外国人がたくさんいるようです。

看護師の仕事にも、語学力が必要とされているのでしょうか。

1. 英語ができることで自分を売り込むことができる職場

最近では国際結婚も珍しくなくなり、ハーフやクオーターの若者も多いようです。さらに親の仕事のグローバル化によって、純粋な日本人でも英語を母国語のように話せるバイリンガルも増えています。

看護師の資格があって英語が話せるという人はまだまだ少ないですから、そういった人はできる限り自分の語学力を活かして活躍できる職場をみつけた方が良いでしょう。

病院で言えば、外国人が多く住んでいて、訪れる人も多い都内にある総合病院はたとえ看護師の募集を出していなくても、英語のできる看護師なら採用する確率は高いでしょう。

病院以外でも、海外への派遣もある自衛官や、世界を回るクルーザーの乗組員、旅行会社の添乗員など、様々な職場で役立てることができます。

2. どの程度の英語力が必要?

バイリンガルのように読み書きすべて英語がバッチリできないと意味がないかというとそんなことはありません。

自分の努力で、大人になってから、看護師になってから勉強して、英語の日常会話程度できるだけでも、例えば旅行客として来日した外国人が急な身体の不調で病院を訪れたときなどにはずいぶん役立つでしょう。

医師の中にも、医学の最先端を学ぶために英語の語学力を持っているのは当たり前という人もいれば、日本国内で小さなクリニックの開業医をするだけだから医学生の時期が終わればすべて英語は忘れてしまうという人もいるようですから、看護師が英語力を持っているというのは医師にとって心強いことに違いはありません。

まとめ

看護師になってしまうと新しい医学知識や機材の使い方、薬の名前など覚えるべきこと以外の勉強はしないことが多いですよね。それは一般企業に就職した多くの人にも言えることです。

英検を受験する、TOEICやTOEFLの点数を上げるという目的ではなくても、英語の勉強は自分でできます。例えばNHK教育テレビの英会話を見ながら声に出してみるなど、自分にできる範囲で楽しく英語の勉強ができるといいですね。看護師の仕事に活かすときがきたらきっと、ドキドキワクワクすると思いますよ。

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