看護師の転職で転職エージェントを利用するメリットは?

転職エージェントという言葉も珍しくなくなりました。看護師に限らず、より良い転職を求める人は増え続けていますから、それに対応する職業も次々に増えていくはずです。

看護師が転職エージェントを利用するメリットとデメリットについて、経験談をもとにまとめてみました。

1. 時間がない看護師にとっては便利なことが多い

「バリバリ夜勤もこなしていると、なかなか転職のための活動ができなかったのですが、転職エージェントの存在を知って申し込んだら、転職したいと思える病院がみつかり、面接後採用が決まりました」(30代前半・女性・看護師歴10年)

「正直私くらいの年齢では転職は無理かもと思っていました。パソコンも苦手なので、情報が少なく、不安だったのですが転職エージェントを利用して、希望に合った日中だけの勤務の仕事をみつけてもらいました」(50代前半・女性・看護師歴30年)

転職を急いではいないけれど、できればもっと自分の希望に合った職場に移りたいという要望は多くの看護師が持っているようです。
転職エージェントを活用すれば、それが可能になるのですね。

2. 断りにくい、気の弱い人には不向きな面も

「一度登録したら、電話がかかってきてしつこかったです。電話でも断りましたし、念のためメールで再度断ったのですが、1週間後にはまた電話が。うんざりして『そちらのサイトについて口コミした方が良さそうですね』と言ったらようやくおさまりました」(20代後半・女性・看護師歴6年)

「『ご希望に添った勤務先をご紹介できます』という連絡があり、履歴書を送った後面接がありました。面接ではなんとなく『採用して欲しい』という気持ちになってしまい、質問すべきことができませんでした。勤務をはじめてから、給与について不満が出てしまいました。任せっきりにせず、最後はちゃんと自分が判断しないといけなかったと反省しています」(30代前半・女性・看護師歴11年)

まとめ

転職エージェントといっても、なにもかも任せきりで次の職場をみつけるというものではなく、あくまでも自分の代わりにいろいろな職場を探して、みつけてくれる人というふうに割り切って考えた方が良さそうですね。
相手も仕事ですから、看護師をクライアント(勤務先)に紹介してはじめて報酬がもらえるため、ちょっと条件が違っても『みつかりました』と採用に向けて進めてこともありそうです。

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